国際教育と留学

国際教育と留学

International education & Study abroad

グローバルに
活躍できる人材育成

国際高は、様々な国からの留学生と過ごすことで国際的な交流を身近に感じることができる学校です。姉妹校や協力校が世界各国に10校もあり、交流も活発で、留学や研修旅行など数多くの生徒が国境を超えて視野の広がる経験をしています。

多文化共生
16カ国の留学生

16カ国の生徒が机を並べて学んでいます。 国際高はその名の通り、様々な国からの留学生とともに過ごすことで国際的な交流を身近に感じることができる学校です。

2018-2020年実績
ユネスコスクール交流
228名の生徒が交流

世界2カ国、 228名の海外の生徒と交流がありました。 ユネスコ・スクール(世界各国にある、平和や国際的な連携を実践する学校)として認定されている国際高は、グローバルなネットワークを活用した交流も盛んです。

大田外国語高校(韓国) 80名、プラトゥムナクスワンクラーブスクール(タイ) 7名、ストリスリナン・スクール(タイ) 57名
2018-2020年実績
姉妹校交流
292名の生徒が交流

国際高の姉妹校や協力校は世界各地に全10校もあります。交流も活発で、数多くの生徒が国境を越えて視野が広がる経験をしています。

姉妹校への研修参加者292名 ヒルズ・カレッジ(オーストラリア) 29名、シェリダン日本語学校 53名
短期留学生の受入77名 パクランガ・カレッジ(ニュージーランド) 16名、キンリン・カレッジ(香港) 14名
2018-2020年実績
海外提携大学研修
提携海外大学との研修258名

提携する海外大学への研修には258名が参加。
より実践的に英語を学べる環境をサポートしています。

ポートランド州立大学(アメリカ) 54名、ソルブリッジ大学(韓国) 45名
2018-2020年実績
留学の推奨・海外研修
海外研修旅行137名

国際高は留学生の派遣や受け入れも積極的です。海外への研修旅行にもたくさんの生徒が参加し、かけがえのない経験を積んでいます。

長期留学生(1カ月以上)の受入れ19名 アメリカ 13名、オーストラリア 2名、ニュージーランド 1名、タイ 1名、フィリピン 1名、ベトナム 1名

海外研修旅行137名 ハワイ 14名、オーストラリア 29名、シンガポール・マレーシア 65名、タイ 29名
2018-2020年実績

英語検定・IELTSの実績 Eiken & IELTS

2021年度から大学入試センター試験に代わる大学入試共通テストが始まり、英検やIELTSなどのスコアを活用するスタイルへと劇的に変化します。国際高は各英語検定試験に挑戦する生徒をしっかりバックアップします。

英検合格者数(国際英語コース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級 準1級 1級
3年生 56人(100%) 56人(100%) 56人(100%) 11人(19.6%) 2人(3.6%)
2年生 58人(100%) 58人(100%) 53人(91.4%) 2人(3.4%) 1人(1.7%)
1年生 62人(100%) 60人(96.8%) 41人(66.1%) 3人(4.8%)
英検合格者数(特進コース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級 準1級
3年生 63人(98.4%) 48人(75%) 16人(25%) 1人(1.6%)
2年生 65人(98.5%) 47人(71.2%) 15人(22.7%)
1年生 63人(81%) 35人(45.5%)
英検合格者数(フロンティアコース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級
3年生 102人(56.7%) 33人(18.3%) 7人(3.9%)
2年生 99人(55.3%) 23人(12.8%) 6人(3.4%)
1年生 60人(32.3%) 8人(4.3%) 3人(1.6%)
IELTSの実績(令和2年度実績)

CEFR B2(5.5-6.5)12名

国際交流プログラム International Exchange

先進的な国際交流活動と国際理解教育の取り組みが評価され、平成16~21年までの6年の間、文部科学省よりSEL-Hi(Super English Language High School、先進的英語教育法の研究開発指定校)の指定を受けて以来、英語授業と学校行事と国際化をからめた独自のプログラムの研究開発を行なってきました。2012年には富山県初のユネスコスクールに認定され、ESD(Education for Sustainable Development、持続可能な発展のための教育)の理念に基づいた授業や課外活動を展開し、SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)の実現に貢献するグローバル人材の育成に努めています。

1.国際理解講座
年間10回程度実施。主に国際的な援助活動についての講演や、オールイングリッシュでのワークショップなどを実施し、国際的な視野を広げ、生きた英語を学ぶ機会を提供しています。
2.海外留学生受け入れ
毎年、短期・長期含めて50名程度の留学生を受け入れています。ホストファミリー体験や交流を通じて異文化理解を深めるとともに、英語を使う機会を提供しています。
3.姉妹校・協力校との相互訪問とオンライン交流
ニュージーランドのパクランガカレッジ、オーストラリアのビショップ・ドゥルーイットカレッジ、ヒルズ・インターナショナル・カレッジ、アメリカのチェスタートン高校、シェリダン日本語学校、中国の潞河(ルーハ)高校、香港のキンリン・カレッジ、韓国の大田外国語高校、タイのプラトゥムナク・スワンクラーブ・スクール、ストリスリナン・スクールの世界6か国10校の姉妹校、協力校との相互訪問やオンライン会議アプリを使った交流で、授業や課外活動で研究した成果の共有や獲得した英語力を試す機会を提供しています。
4.独自の海外研修
国際英語コースの1年生は、アメリカで約3週間のホームステイをしながら語学研修をします。今年で平成4年の国際英語コース発足以来29回目を数えます。また同コース2年生は韓国でのイングリッシュ・キャンプに参加します。2年生の研修旅行は、滞在型・目的達成型で生徒がそれぞれの目的地を選択し事前研修を行います。令和元年度は北海道、西日本、沖縄、ハワイ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、タイで実施し、過半数の生徒が海外へ出向きました。
5.留学推進事業
昭和56年にオーストラリアからの女子留学生を1年間受け入れたことが契機となり、留学生の受け入れ及び本校生徒の海外留学が始まりました。近年はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの他、ドイツやハンガリー、オランダ、スウェーデン、フィンランドなどの非英語圏の国々にまで広がっており、1年間の長期留学を経験した生徒の総数は令和3年6月現在、283名にのぼります。現在までに受け入れた海外からの留学生の総数は674名以上、また、本校卒業後に海外の大学へ進学した生徒は65名に及んでいます。
6.グローバルセンター
平成23年度にランゲージセンターを設立し、平成27年度にグローバルセンターと改名。語学学習や国際交流を円滑にすすめるため、専任の日本人・外国人スタッフが企画立案を行います。具体的には、英語特別講座、英語を使った料理教室、ホストファミリーの開拓やサポート等を行なっています。
留学状況(2018-2020年)

国際高の姉妹校・協力校


留学生からのメッセージ Messeage from International Students

木本 光璃

木本 光璃 本校 >> ニュージーランド

 私はニュージーランドのクライストチャーチという都市のAvonside Girls’ High Schoolという学校に留学していました。通っていたのは、地震の後に新しく建てられたばかりの校舎で、とても広く綺麗でした。女子校ですが、同じ敷地内に男子校もあり、授業スペースは分かれているものの、libraryやcafeteria などは共有スペースになっていました。
その学校では、2時間目と3時間目の間にmorning tea timeという20分休憩、そして4時間目と5時間目の間にはお昼休憩がありました。それ以外の授業の間には休み時間はなく、1クラスあたり1時間の授業が1日に5クラスあります。自分の希望する教科を6つ選択することができますが、私は、ESOL(留学生対象英語授業)、数学、生物、日本語、音楽、ドラマの6教科をとっていました。中でも生物は、内容はもちろんのこと、出てくる単語や試験がとても難しく、少し苦手意識を持っていました。特に私はyear12の授業を受けていたので、より内容が難しく、授業についていくことがとても大変でした。
日本語は、私たち日本人にとっては比較的簡単な授業ですが、みんなの前で日本についてのプレゼンテーションをしたり、クラスメイトに日本語を教えたりすることによって、私自身の英語の勉強にもなりました。これらの他にも、ニュージーランドの公用語の一つであるマオリ語を学べる授業や、パシフィカというオセアニアの国々について学ぶ授業など、日本の高校にはない独特な授業がたくさんありました。
充実した留学生活は、あっという間に過ぎていきました。コロナ禍によって早期帰国となってしまう可能性がある中、できるだけ悔いが残らないようにと心掛けました。しっかりと授業や試験に取り組み、そして友達やホストファミリーとたくさん会話して交流を深めるよう積極的に行動したおかげで、嬉しいことも辛いことも、思う存分に楽しむことができたと感じています。

エディス マリー イブラヒム-ウイ

エディス マリー イブラヒム-ウイ フィリピン >> 本校

 2020年12月3日、交換留学生として富山国際大学付属高校に登校したときの興奮と高鳴る胸の鼓動を今でも鮮明に覚えています。最初は日本語があまりできなかったので、 クラスメートとコミュニケーションを取れるか心配でした。しかし、クラスの生徒の多くが英語を話せたので少し安心できたのと、みんなとてもフレンドリーに話しかけてくれたおかげで初日から友達ができました。国際高校での生活を続け、知識を深めていくうちに、この学校で勉強していること、制服を着ることを誇りに思うようになりました。
私の入った2年2組は、いろいろな分野で活躍している人がいる素晴らしいクラスでした。ディベートの授業では特定のトピックに関する彼らのさまざまな視点を知ったり、全員で協力してアイデアを出し合うことができました。部活動はバレーボール部、弓道部、女子サッカー部などいろいろな部活動に参加しました。特に弓道はフィリピンにいたときからアニメで見て憧れていたので絶対挑戦したいことの一つでした。実際にやってみるととても難しく、一つひとつの優雅な動きの背後にある美徳に感動を覚えました。
時が経つのは早く、国際高校最後の日がやってきました。コロナウイルスのため来日が遅れ、短い留学になってしまいましたが、国際高校のみんなとのたくさんの思い出がまるで映画のように頭の中で流れました。日本の高校生活を実体験させてくれた富山国際大学付属高校。皆さんが私に与えてくれたこの機会は私の将来にきっと役立つでしょう。 学びと楽しさに溢れたJourneyありがとうございました!