国際教育と留学

国際教育と留学

International education & Study abroad

グローバルに
活躍できる人材育成

国際高は、様々な国からの留学生と過ごすことで国際的な交流を身近に感じることができる学校です。姉妹校や協力校が世界各国に10校もあり、交流も活発で、留学や研修旅行など数多くの生徒が国境を超えて視野の広がる経験をしています。

多文化共生
16カ国の留学生

16カ国の生徒が机を並べて学んでいます。 国際高はその名の通り、様々な国からの留学生とともに過ごすことで国際的な交流を身近に感じることができる学校です。

2019-2020年実績
ユネスコスクール交流
55名の生徒と交流

世界2カ国55名の海外の生徒との交流がありました。 ユネスコ・スクール(世界各国にある、平和や国際的な連携を実践する学校)として認定されている国際高は、グローバルなネットワークを活用した交流も盛んです。

大田外国語高校(韓国)26名、
プラトゥムナクスワンクラーブスクール(タイ)29名
2019-2020年実績
姉妹交流
短期留学生の受入30名

国際高の姉妹校や協力校は世界各地に全10校もあります。交流も活発で、数多くの生徒が国境を越えて視野が広がる経験をしています。

姉妹校での交流活動参加者82名 ヒルズ・カレッジ(オーストラリア)29名、シェリダン日本語学校 53名
短期留学生の受入30名 パクランガ・カレッジ(ニュージーランド)16名、キンリン・カレッジ(香港) 14名
2019-2020年実績
海外提携大学研修
提携海外大学への研修79名

提携する海外大学への研修には79名が参加。
より実践的に英語を学べる環境をサポートしています。

ワーナーパシフィック大学(アメリカ)53名、ソルブリッジ大学(韓国)26名
2019-2020年実績
留学の推奨・海外研修
海外研修旅行135名

国際高は留学生の派遣や受け入れも積極的です。海外への研修旅行にもたくさんの生徒が参加し、かけがえのない経験を積んでいます。

長期留学生27名 アメリカ 10名、カナダ 6名、オーストラリア 2名、ニュージーランド 1名、ドイツ 3名、
スウェーデン 1名、スペイン 1名、アイルランド 1名、アルゼンチン 1名、ウクライナ 1名

長期留学生(1カ月以上)の受入れ10名 アメリカ 7名、オーストラリア 1名、ニュージーランド 1名、タイ 1名

海外研修旅135名 ハワイ 14名、オーストラリア 29名、シンガポール・マレーシア 63名、タイ 29名
2019-2020年実績

英語検定・IELTSの実績 Eiken & IELTS

2020年度から大学入試センター試験に代わる大学入試共通テストが始まり、英検やIELTSなどのスコアを活用するスタイルへと劇的に変化します。国際高は各英語検定試験に挑戦する生徒をしっかりバックアップします。

英検合格者数(国際英語コース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級 準1級 1級
3年生 56人(100%) 56人(100%) 56人(100%) 11人(19.6%) 2人(3.6%)
2年生 58人(100%) 58人(100%) 53人(91.4%) 2人(3.4%) 1人(1.7%)
1年生 62人(100%) 60人(96.8%) 41人(66.1%) 3人(4.8%)
英検合格者数(特進コース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級 準1級
3年生 63人(98.4%) 48人(75%) 16人(25%) 1人(1.6%)
2年生 65人(98.5%) 47人(71.2%) 15人(22.7%)
1年生 63人(81%) 35人(45.5%)
英検合格者数(フロンティアコース 令和2年度実績)

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3級 準2級 2級
3年生 102人(56.7%) 33人(18.3%) 7人(3.9%)
2年生 99人(55.3%) 23人(12.8%) 6人(3.4%)
1年生 60人(32.3%) 8人(4.3%) 3人(1.6%)
IELTSの実績(令和2年度実績)

CEFR B2(5.5-6.5)12名

国際交流プログラム International Exchange

先進的な国際交流活動と国際理解教育の取り組みが評価され、平成16~21年までの2期6年の間、文部科学省よりSEL-Hi(Super English Language High School、先進的英語教育法の研究開発指定校)の指定を受けて以来、英語授業と学校行事と国際化をからめた独自のプログラムの研究開発を行なってきました。2012年には富山県初のユネスコスクールに認定され、ESD(Education for Sustainable Development、持続可能な発展のための教育)の理念に基づいた授業や課外活動を展開し、グローバル人材の育成に努めています。

1.国際理解講座
年間10回程度実施。主に県内で国際的な援助活動を行なっている方、90分間英語で話していただける方などを講師にお迎えして、講演やワークショップを実施し、国際的な視野を広げ、生きた英語を学ぶ機会を提供しています。
2.海外留学生受け入れ
毎年、短期・長期含めて50名程度の留学生を受け入れています。ホストファミリー体験や交流を通じて異文化理解を深めるとともに、英語を使う機会を提供しています。
3.姉妹校・協力校との相互訪問とスカイプ交流
ニュージーランドのパクランガカレッジ、オーストラリアのビショップ・ドゥルーイットカレッジ、ヒルズ・インターナショナル・カレッジ、アメリカのチェスタートン高校、シェリダン日本語学校、中国の潞河(ルーハ)高校、香港のキンリン・カレッジ、韓国の大田外国語高校、タイのプラトゥムナク・スワンクラーブ・スクール、ストリスリナン・スクールの世界6か国10校の姉妹校、協力校との相互訪問やスカイプを使った交流で、授業や課外活動で研究した成果の共有や獲得した英語力を試す機会を提供しています。
4.独自の海外研修
国際英語コースの2年生は、アメリカで約3週間のホームステイをしながら語学研修をします。今年で平成4年の国際英語コース発足以来29回目を数えます。また同コース2年生は韓国でのイングリッシュ・キャンプに参加します。2年生の研修旅行は、滞在型・目的達成型で生徒がそれぞれの目的地を選択し事前研修を行います。令和元年度は北海道、西日本、沖縄、ハワイ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、タイで実施し、過半数の生徒が海外へ出向きました。
5.留学推進事業
昭和56年にオーストラリアからの女子留学生を1年間受け入れたことが契機となり、留学生の受け入れ及び本校生徒の海外留学が始まりました。近年はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの他、ドイツやハンガリー、オランダ、スウェーデン、フィンランドなどの非英語圏の国々にまで広がっており、1年間の長期留学を経験した生徒の総数は令和2年3月現在、269名にのぼります。現在までに受け入れた海外からの留学生の総数は670名以上、また、本校卒業後に海外の大学へ進学した生徒は61名に及んでいます。
6.グローバルセンター
平成23年度にランゲージセンターを設立し、平成27年度にグローバルセンターと改名。語学学習や国際交流を円滑にすすめるため、専任の日本人・外国人スタッフが企画立案を行います。具体的には、英語特別講座、英語を使った料理教室、ホストファミリーの開拓やサポート等を行なっています。
留学状況(令和2年3月現在)

国際高の姉妹校・協力校


留学生からのメッセージ Messeage from International Students

垣内 あい

垣内 あい 本校 >> アメリカ合衆国

 私が住んでいるヴァージニア州は歴史がたくさんあり、東海岸沿いに位置しているため60kmも続く長くて綺麗なビーチがあります。また、アメリカ軍基地があることから飛行訓練中の空軍の戦闘機を目にする日もあり、米軍に所属している家族を持つ方もたくさん暮らしています。
 私が通っている高校には、国際高校の約2倍の数の生徒が在籍しています。学校は朝の7時20分に始まり、14時10分に授業が終了します。授業のシステムとしては1人8科目の授業を持ち、「A」DAYと「B」DAYの2種類の時間割の日が交互に繰り返され、それぞれの日で4科目の授業を受けます。1つの授業は約90分と日本の学校と比べると長いですが、授業の中で学ぶことが多くとても短く感じます。
 私が特に好きな授業は社会学です。この授業の中では文化の違いや社会の中にあることについて深く学び、それらが私たちの生活にどのように影響しているかを勉強します。授業を受けている中で日本の文化がアメリカの文化にも大きく関わっていることに気づき、社会学の先生にお願いをして時間をいただいて、日本の文化についてプレゼンテーションをしました。プレゼンテーション終了後に、先生がクラスにいるみんなに「日本に行ってみたい人!」と問いかけた時、全員が日本に行ってみたいと手を挙げてくれました。授業や課題で忙しい毎日の中で制作した自分のプレゼンテーションによって、四季折々の日本文化や富山の伝統の魅力がクラスにいるみんなに伝わり、心を動かすことができたと実感し、アメリカに来てからの約5カ月間の中で一番嬉しかった出来事となりました。
 私のホストファミリーはファザー、マザー、シスターの3人です。ホストマザーは今妊娠中で、出産が間近に迫っています。留学生活の中で新たな命の誕生をホストファミリーと共に迎えられる奇跡を嬉しく思い、新しいホストブラザーの誕生を楽しみにしています。ホストファミリーはとても優しく、私に様々なことを教え、経験させてくれます。私がオーディションに合格して所属している学校のヒップホップダンスチームのパフォーマンスを見に来てくれ、「すごくよかったよ!」と言ってくれました。更に頑張ろうと意欲が湧きます。ホストファミリーは私のことを本当の家族のように大切にしてくれます。一緒に過ごす時間の中で幸せや楽しさを共有できる大きな喜びを感じています。
 アメリカに来てから約半年が経ちました。異文化の中での生活は辛いこともありましたが、楽しいことは数え切れないほど経験しています。私を励まし支えてくださっている方々への感謝の想いを胸に、残りの留学生活を日本、そして国際高校の代表として精一杯頑張ります。

ブリトニー・リュウ

ブリトニー・リュウ オーストラリア >> 本校

 私はブリトニーです。友達のみんなはブリちゃんと呼んでくれます。オーストラリアから来た留学生です。この10ヶ月間の留学で、オーストラリアでは経験できない色々なことを学びました。日本語を勉強できただけではなく、みんなと仲が良くなり、一生忘れない思い出もたくさん作りました。特に文化祭ではクラスのみんなが一生懸命に協力してダンスと劇を練習して、素敵な発表をすることができました。この高校のみんなは私が初めて来た日から、ずっと優しく話しかけてくれ、学校のことを案内したりしてくれたりと、とても感謝をしています。毎日楽しく学校に通えたのはこの先生たちと友達のおかげです。私の留学経験が富山国際大学付属高等学校でよかったです。みなさんありがとうございました。またいつかみんなに会いたいです。