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| 具体的取組 |
- 生徒の実態を把握したうえで、生徒に興味・関心を持たせ、学習意欲を喚起させ、学力を向上させるよう、教材研究・授業の工夫を行う。
- 頻繁に教科会議を開いて教材の精選・シラバスの作成と進度の確認・授業の工夫・試験問題の検討などを行う。
- 教科内はもちろん教科の枠を超えた互見授業と批評会を行い、互いの授業力を高める。
- 学力が不足している生徒への基礎学力定着の指導、学習意欲の高い生徒への発展的学習の指導など個に応じた指導を行う。
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| 現状 |
- 学年・分掌業務、部活動指導などで教職員は多忙であり、教材研究や生徒と触れあう時間が不足しているものの、業務の効率化を図り、研修時間の確保に努めている。
- 時間割の中で、各教科の教科会議の時間を確保しているが、教員の多忙化のなかで、毎週会議を持つ教科は少数である。
- 年1度互見授業週間を持っているが、随時行っている教科があり、全教科でそうした雰囲気にはなっていない。
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| 評価の観点 |
- 生徒の実態把握の仕方
- 教科会議の頻度と内容
- 生徒の学力定着度・向上度
- 授業を受ける生徒の態度と授業中のクラスの雰囲気
- 教材研究の時間
- 互見授業への参加度
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| 本年度の取組内容 |
- 教員の教育力自体は向上したが、学習意欲を喚起させる教育法についても協議を始めた。
- すべての教科で教科会議の実施が増え、シラバスにもとづいた授業展開の確認、授業内容の打ち合わせ、テスト問題や課題の検討などが行われた。また、外部での教員研修の機会を増やし、結果を共有できるよう努めている。
- 教科会議の数は若干増えたが、批評会はあまり実施されていない。
- 全体として、個に応じた指導を心がけ、特に成績下位の生徒の指導に多くの時間を費やした。
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| 評価 |
2.7 (A=4、B=3、C=2、D=1として算出) 教員自ら指導力向上に向けた意識が高まりつつあると自覚してきていて、よ り大きな向上をめざしていると思われる。 |
| 外部評価員の意見 |
- 成績下位者に対する手当は十分ではあるが、上位者を伸ばし切れていない。
- 生徒の学習意欲を向上させる指導法を研究開発するべきである。
- 教科指導において、教員によって指導内容にばらつきがある。
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| 今後の課題 |
- 教科会議等によって専任教職員の共通理解・意思統一を図る気運が高まってきているが、もう少し踏み込んだ指導法の研究、指導結果の検討など教科指導力の向上に向けた討議の必要な教科がある。
- 成績下位者の手当や不得意科目の克服にやや重点を置きすぎている。上位者や得意教科を伸ばす手だてが必要である。
- 互見授業後の批評会を実施していない教科が多く、効果が限定的である。
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| 具体的目標 |
- 保護者・卒業生をパネラーとした「仕事を考えるシンポジゥーム」、上級学校から講師を招いての「学校説明会」、上級学校見学や体験入学、職場見学、高大連携授業などを学年進行に応じて計画的に行い、正しい職業観を育成し、進路 意識を明確にさせる。
- 政財界・国際関係・福祉関係・宗教・芸術など幅広く各界で活躍されている人を講師に、土曜日を中心に「教養講座」を開催し、正しい世界観・社会観を育成する。
- 2年次の「総合学習」の時間に『進路ノート』などを活用し、ロングホームルームと連携し進路意識を育成する。
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| 現状 |
- 「仕事を考えるシンポジウム」、「学校説明会」、上級学校見学や体験入学、職場見学、高大連携授業はこれまでも実施している。ことに、富山国際大学・富山短期大学を併設校とする本校の高大連携授業は充実しているが、これら進路関係行事をさらに充実させたい。
- 教養講座も、月2回土曜日に開催することを原則として行っているが、参加生徒のコース間格差が大きい。より多くの生徒を参加させる必要がある。
- これまで個別面談による進路指導はなされていたが、ロングホームルームの時間だけでは不十分さが見られる。
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| 評価の観点 |
- 進路関係行事、教養講座ごとに生徒からレポートを提出させ、効果を点検
- 教養講座の参加者数
- 進路に関するロングホームルーム、個別面談の実施状況と内容
- 進学・就職実績
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| 本年度の取組 |
- 進路関係行事、教養講座等は昨年同様に行った。
- 教養講座では、国際英語コースに加え特進コースからの参加者を増やした。
- 『進路ノート』を活用したロングホームルームと「総合学習」が年間計画にもとづいて行われ、時間不足がやや解消された。また、個別面談の回数も増えた。
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| 評価 |
2.9 (A=4、B=3、C=2、D=1として算出) |
| 外部評価員の意見 |
- いろいろな実践があるが、全体的な進路意識アップにはつながっていない。まずは意識付けの徹底をはかる。
- 教養講座の保護者への周知を徹底すべきである。
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| 今後の課題 |
- 進路関係行事は3年間を見通して計画され、それなりの効果を上げているが、行事ごとの事前・事後指導を今以上に工夫すればより充実すると考えられる。
- 「教養講座」への参加者を増やすことにより考慮する必要がある。
- 進路意識の育成法についての議論が多少不足しているようであり、もう少し打ち合わせの時間を持つ必要がある。
- 各教科指導の中で、進路意識を育てる必要がある。
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| 具体的目標 |
- 元気に挨拶ができ、円滑な人間関係を築くことができるようにするとともに校則を遵守するなどを通して規範意識の向上を図る。
- 部活動の活性化と競技力の向上を図る。
- 体育大会・文化祭など学校行事に積極的に参加し、自主性・主体性・協調性を育てる。
- 問題を抱えている生徒の早期発見に努め、教員相互・学校と家庭の連携を緊密に図って支援を行う。
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| 現状 |
- 朝の登・下校時、廊下での出会時などに挨拶をする生徒が多いが、以前に比べて小声で挨拶をする生徒、挨拶をしない生徒が増えている。
- 全国大会の活躍している部もあるが、生徒の入部率60%にとどまっている。
- 中学校でリーダー的役割を果たした生徒が少ないが、本校に入学してからリーダーとして育ってきているものが多い。
- 不登校に陥る生徒が年々増加する傾向にある。
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| 評価の観点 |
- 挨拶をする生徒の比率
- 各部の大会成績
- 不登校生徒に対する支援状況
- 制服の着こなしの状況
- 学校行事における生徒の満足度
- 部加入率
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| 本年度の取組内容 |
- 朝の校門指導を全教職員で行っている。再度指導するべき校則についての共通理解をはかり、校則指導の均一化に努めた。
- 女子の部活動が活性化した。女子バドミントン、女子テニス、女子弓道、バトン部が全国大会に出場した。
- 生徒会の組織改革に取り組み、学校行事に対する自主性の涵養に努めた。
- 不登校生徒や発達障害の生徒に対する教育支援の具体策を策定した。
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| 評価 |
3.1 (A=4、B=3、C=2、D=1として算出) |
| 外部評価員の意見 |
- きめ細かな指導がなされていて、結果もついてきている。
- 昨年の目標であった女子の部活動充実が、短期の間に達成された。
- 身だしなみの指導をもっと徹底して欲しい。
- 国際的な感覚を身につけた生徒を育てて欲しい。
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| 今後の課題 |
- 挨拶指導・服装指導等の生活指導の粘り強い継続を行わなければならない。また、それは社会につながる進路指導、しっかりした生活あっての学習という意味での学習指導の基盤になるものとしてお互いに連携させる工夫が必要である。
- 特別支援教育の必要な生徒への正しい共通認識をさらに深める必要がある。
- 情操教育を含めた教科指導の教育法を研究する必要がある。
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| 具体的目標 |
- Ⅰ期工事(監理・普通教室棟)の完成
- Ⅱ期工事(特別教室棟)の具体策の策定
- 安全な通学環境整備の一環として、スクールバスの充実とJR線上の願海寺駅(仮称)設置にむけての取組
- 県道高岡線から高校前までの歩道の整備
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| 現状 |
- 旧校舎の一部解体を終了し、Ⅰ期工事がスムーズに行われるよう環境を整えている。
- Ⅱ期工事の基本設計に着手。
- 富山国際学園として願海寺駅(仮称)設置のための委員会活動が定期的に行われている。
- 地域住民と連携をとりながら県への陳情を行っている。
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| 評価の観点 |
- Ⅰ期工事の完成時期
- 願海寺駅(仮称)、歩道設置に向けての地域住民との連携
- スクールバスの効率化
- Ⅱ期工事の詳細な設計と予算化
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| 本年度の取組内容 |
- 工事関係者との連絡を密にして、支障もなく2月に完成できた。
- 23年度4月着工が決定した。実施設計も完了。建設業者も決定した。
- スクールバスの路線や時間を見直した。より一層の効率的運営をめざして、教員とバス業者で定期的な検討会を設けている。また、願海寺駅設置にむけて地域住民との連携をはかり、期成同盟会の準備を進めている。
- 歩道については、地域住民とともに県に陳情した。23年度完成を目指し前進している。
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| 評価 |
3.7 (A=4、B=3、C=2、D=1として算出) |
| 外部評価員の意見 |
- 校舎の改築が予定通りすすみ、教育環境が向上した。
- スクールバスの効率的な運営をお願いしたい。
- 不足している施設を、Ⅱ期改築工事でお願いしたい。
- JR在来線の「願海寺駅」(仮称)の設置に努力して欲しい。
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| 今後の課題 |
- Ⅱ期工事の23年度内の完成。
- 歩道の完成を進める。
- 近隣住民の皆様と協力して願海寺駅の誘致を推進する。
- スクールバスの効率的運営をめざす。
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