本校の自動販売機で販売された商品から回収された空のペットボトルや空き缶がリサイクルされ、その収益をもとに初めて福祉施設に車イスが寄贈されました。 これは今年度から毎年、本校の自販機を設置している北陸コカ・コーラグループの協力により、リサイクルされた収益で学校から車イスを贈るものです。今年は、本校の福祉を志望する生徒が社会見学などでお世話になっているという経緯から、射水市にある老人保健施設・みしま野苑一穂さんに寄贈されることになり、贈呈式が3月3日に行われました。
今年の卒業生(43回生)一同が学校に寄贈する卒業記念品として、正面玄関を入ったところに油彩画が掛けられました。タイトルは『インドの女・大地シリーズ 女占師』(1999年作)で、砺波市在住の洋画家・林清納氏による100号キャンバス(163×131p)の大作です。 記念品除幕式が2月24日に行われ、3年生代表が「素敵な絵をずっと大事にしてください」とあいさつしました。
3年生が今後の実生活にも役立つようにと、「卒業教養講座」が2月中に2回にわたって行われました。第1回は17日、開講式の後、本学園の金岡祐一理事長が科学者ならではの目線から、人類の歴史や生き方について話し、3年生は真剣に聞き入っていました。 そして24日の第2回は、特別ゲストとして森雅志富山市長が来校され、世界と日本の食糧事情について講演されました。その日は卒業記念献血も行われ、計49人が献血しました。
フロンティアコースの2年生が、進路を決定した3年生の先輩に体験談を聞く進路ガイダンス「先輩は語る」が2月17日、本校光彩ホールで開かれました。5人のパネラーがQ&A方式で、大学や短大受験にあたっての意気込みや、これまでの高校生活を振り返っての反省などを、進路選択を控えた2年生に語りました。 パネラーの3年生は、「進路を選択する際には自分の意志・意見をはっきり持ち、やりたいことを見定めることが大切」など熱いアドバイスを後輩に贈り、2年生はメモを取りながら真剣な表情で聞いていました。
第55回県高校新聞コンクールの表彰式が2月16日、北日本新聞・越中座で行われ、本校新聞部は最優秀賞を受賞しました。これは優秀賞がトップだった時から数えると、連続20回目の快挙となります。 この日の表彰式ではあわせて企画(特集)、論説、速報の各賞も受賞しました。 なお、新聞部は全国高校新聞年間紙面審査でも13年連続で受賞していますが、今年も予備審査で入賞し、7月に三重県で開かれる全国高校総合文化祭に出場することが決まっています。
テニス部女子は3月21日から福岡市の博多の森テニス競技場をメーンに開催される第31回全国選抜高校テニス大会に出場することが決まりました。女子は3年連続16回目の出場です。 女子主将の大村絵里さん(2年)は「本番ではそれぞれがそれぞれの持ち場で、自分のできることを全て出し切り、1回でも多く勝ち上がりたい」と抱負を話していました。 全国各地の強豪校が出場するこの大会は、ダブルス2、シングルス3の対抗戦が行われ、各校がトーナメントで優勝を争います。
第11回国際理解講座が2月7日、本校光彩ホールで行われました。今回の講師はAJA FOUNDATION代表の朝比奈裕子さん。朝比奈さんは以前、青年海外協力隊員としてガーナに派遣され数学の教師をされていましたが、帰国後はNGO団体のAJA FOUNDATIONに所属、アフリカにお金や物資を送るだけでなく、自活できるようフェアトレードの商品も扱っていらっしゃいます。「Think globally, Act locally」とメッセージを贈ってくださいました。
吹奏楽部の第18回演奏会が2月1日、小杉文化ホール・ラポールで開かれました。第1部はクラシックステージ、第2部ではポピュラーステージとして、なじみの深いクラシック曲をはじめ、昨年大ヒットした「崖の上のポニョ」や「涙そうそう」といったポピュラーな曲を次々に演奏。ホールいっぱいに響く音楽に会場を埋めた聴衆は手拍子で楽しそうに応えていました。 また、第3部では吹奏楽部とバトン部、放送部との合同ステージが行われました。
セルハイ(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)に2期目の指定を受けている本校で1月29日、英語の研究公開授業が行われました。対象になったのは1・2年生の全クラスで 、文部科学省の方々や、本校セルハイの運営指導委員の先生方が多数来校され、各クラスで特色ある英語の授業を見学されました。 このうち、1年1組の英語Tの授業は生徒各自が「身の回りの不思議なもの」について書いたレポートを、写真を使って英語で発表していました。
2年生は12月19日から25日にかけて、5つのコースに分かれて研修旅行に出かけました。 1.ニュージーランド(19日〜25日) 2.シンガポール(20日〜24日) 3.サイパン(20日〜24日) 4.沖縄(19日〜22日) 5.屋久島(19日〜22日) 各コースともそれぞれの実習体験を交えながら有意義な経験を積んできました。 皆、元気で無事富山に戻ってきました。体験記録などは今後文集の形でまとめられます。 →研修旅行のページへ また、PTAの国際研修としてシンガポールに研修に出かけました。